このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。
ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。
この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。
Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
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21週目に入りました。今週は5日間レッスンを続けられました。
今週は、好き・嫌いや誘いへの返し方など、気持ちを伝える表現が中心でした。その中で気づいたのが、英語の否定には「強さの段階」があるということです。はっきり否定する言い方もあれば、嫌いと言わずにやんわり伝える言い方もある。今週はそのバリエーションがまとまって出てきました。
今週の学習記録をまとめていきます。
今週の学習ログ
10月19日(月)|約25分
基本レッスン×2
10月20日(火)|約25分
基本レッスン×2(復習会)
10月21日(水)|約20分
復習×1、基本レッスン×3
10月22日(木)|約15分
基本レッスン×3
10月24日(土)|約20分
基本レッスン×4
合計5日、総学習時間はおよそ105分でした。
今週の気づき
love it と won’t like it、同じ和訳でも使い分けがある
10月19日は「I bet ___ will ___」の練習でした。その中で、こんな2つの文が出てきました。
- I bet she’ll love it.(きっと気に入るよ)
- I bet she won’t like it.(きっと気に入らないよ)
どちらも和訳には「気に入る」が使われていたので、なぜ肯定は love で、否定は like なのか疑問に思いました。AIで確認しながらレッスンを進め、整理するとこうなりました。
- 肯定は love が自然。like にすると「まあ気に入る」程度に弱まる
- 否定は won’t like が自然。won’t love にすると「大好きってほどではない」になり、否定が弱くなる
日本語では同じ「気に入る」でも、英語では肯定は強めに、否定ははっきり打ち消す組み合わせが自然なのだと分かりました。
make it は「参加できる」
同じ10月19日には make it(参加できる、出席できる)も出てきました。#16週目で I’m not gonna make it.(行けそうにない)として覚えた表現です。今回は I bet ~ will make it.(きっと来られるよ)のように、肯定の形で使われていました。
forgot about と言ってしまった復習会
10月20日は復習会でした。印象に残っているものはすらすら出てきましたが、全部を覚えているわけではありませんでした。
特に間違えたのが、この文です。
I forgot to pick you up.(あなたを迎えに行くのを忘れてた)
先週の I totally forgot ~ の印象が強すぎて、forgot to と言うべきところで、つい forgot about と言ってしまい直されました。
- forgot to +動詞:〜するのを忘れた
- forgot about +名詞:〜のことを忘れていた
一度覚えたつもりでも、ちょこちょこ使って馴染ませないと、似た形と混ざってしまうと実感しました。
I’m into ~ と It’s just not for me.
10月21日は、映画のジャンルや好みを伝えるレッスンでした。
- I’m into rom-coms.(ラブコメにはまってる)
- They’re just not for me.(私にはちょっと合わない)
I’m into ~ は「〜にはまっている」。反対に just not for me は、嫌いとは言わずに「自分には合わない」と伝える柔らかい言い方です。対象が1つなら It’s、ジャンル全体のように複数なら They’re を使います。
映画の感想として cringey(見ていられない、痛々しい)という単語も出てきました。
この日は thriller の発音が難しく、なかなかうまくいきませんでした。th の直後に r が続くので、口の動きが追いつきません。ただ、こういう「言えない」経験ができるのも、話す練習ならではだと思います。
not really は「やんわり否定」
10月22日は、I’m into ~ の続きでした。
- What are you into?(何にはまってる?)
- I’m not really into working out.(運動にはあまりはまってない)
- I prefer hiking instead.(むしろハイキングのほうが好き)
not really は、見た目は強い否定に見えますが、実際は「あまり〜ではない」とやんわり否定する表現です。#11週目で出てきた alright(ポジティブに見えて「そんなに良くなかった」)と同じく、見た目と実際のニュアンスがずれる表現なので、認識を誤らないようにしたいと思いました。
Wanna と Actually, how about ~?
10月24日は、誘ったり提案したりする表現でした。
- Wanna hang out?(遊ばない?)
- Wanna grab coffee sometime?(今度コーヒーでもどう?)
- Actually, how about staying in?(それより、家でゆっくりするのはどう?)
wanna は Do you want to を短くした形で、これまで何度も出てきた gonna(going to)の仲間です。grab は「気軽に〜する」で、コーヒーや食事に誘うときによく使われます。
Actually, how about ~? は、相手の誘いに No と言わずに、別の案を出して柔らかく返す形です。ここでも、はっきり断らない言い方が出てきました。
今週覚えておきたいフレーズまとめ
| フレーズ | 使い場面 |
|---|---|
| I bet she’ll love it. | 「きっと気に入る」と予想するとき |
| I bet she won’t like it. | 「きっと気に入らない」と予想するとき |
| I forgot to pick you up. | 〜するのを忘れたと伝えるとき |
| I’m into ~. | はまっているものを伝えるとき |
| It’s just not for me. | 嫌いと言わずに断るとき |
| I’m not really into ~. | やんわり否定するとき |
| Wanna grab coffee sometime? | 気軽に誘うとき |
| Actually, how about ~? | 別の案を提案するとき |
今週の単語リスト
参加できる、出席できる
〜を迎えに行く、車で拾う
〜にはまっている
ラブコメ(romantic comedies の略)
見ていられない、痛々しい
私には合わない
〜のほうが好き
むしろ、その代わりに
want to の短縮形
遊ぶ、一緒に過ごす
気軽に〜する(コーヒーや食事に誘うとき)
家でゆっくりする、外出しない
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21週間やってみて思ったこと
今週振り返って感じたのは、英語は「はっきり言う言語」というイメージが少し変わったことです。won’t like it のように明確に否定する言い方もあれば、not really、just not for me、Actually, how about ~? のように、相手に配慮しながら伝える言い方もたくさんあります。
一方で、復習会では forgot to と forgot about が混ざってしまうなど、覚えたつもりの表現がまだ定着しきっていないことも分かりました。一度で覚えきるのではなく、ちょこちょこ使って馴染ませていくことを続けたいと思います。来週も記録していきます。
ちなみに前回の記事はこちら
Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。




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