【Speak記録 #2週目】前置詞の苦手意識に気づいた週でした|AI英会話でスピーキング練習を続けてみて

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このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。

ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。

この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。

Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

👉 筆者がSpeakを選んだ理由・詳しいレビューはこちら

さて、Speak学習も2週目に入りました。先週は「なんとなく使っていた表現のズレ」に気づくことが多かったのですが、今週は別のテーマが浮かび上がってきました。それが前置詞です。

at・on・in……中学で習ったはずなのに、いざ口から出すとなると手が止まる。今週はその苦手意識をはっきり自覚した1週間でした。

今週の学習記録をまとめていきます。

今週の学習ログ

6月1日(日)|約20分
基本レッスン×1

6月2日(月)|約20分
フリートーク×1(長い返答をしよう)

6月4日(水)|約20分
基本レッスン×2

6月5日(木)|約15分
基本レッスン×2(運転中ながらレッスン)

6月6日(金)|約40分
基本レッスン×2、フリートーク×1(ホテルのフロントでの会話)

合計5日、総学習時間はおよそ115分でした。

今週の気づき

いちばんの気づき:前置詞の使い分けが全然できていなかった

今週いちばん指摘が多かったのが、前置詞の使い分けです。

6月1日のレッスンでIt’s at + 時間」「It’s on + 日付という使い分けを教わりました。時間を表すときは at、日付を表すときは on。知識としては知っていたつもりでしたが、実際に話す場面になると咄嗟に出てこない。

さらに6月5日のレッスンでは、もう一段階細かい指摘がありました。「4月に」と言いたいとき、「April」は月=期間なので in を使って「in April」が正しく、「on April」は間違いだというのです。日付や曜日のような「特定の1日」には on、月のような「まとまった期間」には in、という使い分けが必要でした。

まとめるとこうなります。

前置詞使う場面
at時刻at 3 o’clock
on特定の日付・曜日on April 1st / on Monday
in月・年・季節など期間in April / in 2024

頭でわかっていることと、口から出せることは別物だと痛感した週でした。

「French」だけでは伝わらない

フリートークで「フランス料理を食べた」と言おうとして、「I ate French.」と言ってしまいました。AIからすぐに修正が入り、正しくは「I ate French food.」とのこと。

「French」は形容詞なので、それだけでは意味が途中で止まってしまうんですね。「French food」「French cuisine」のように、後ろに名詞を続けて初めて意味が完成する。日本語ではフランス料理をフレンチと言うので、つい省略してしまいがちですが、英語では名詞をセットで言う必要があります。

「for free」で無料を表す

ホテルのフロントでの会話練習で、無料であることを確認する場面が出てきました。I can have breakfast for free, right?という表現を教わりましたが、料金がかからないことを表すには for free が一般的とのことです。

「free」単体でも使えますが、「for free」の形でセットで覚えておくと自然に使えます。旅行先でホテルや観光地の料金を確認したい場面でも使えそうで、実用的な表現だと思いました。

長い返答より、正確な短文を

6月2日のフリートークは「長い返答をしよう」というテーマでした。ところが、長く話そうとすると何を言えばいいかわからなくなってしまい、むしろ今使えているチャンクまで崩れてしまう感覚がありました。

今の自分のレベルでは、無理に長くしようとするより、短くても正確な文を積み上げていく方が身につくと判断しました。背伸びより土台固め、という方針で当面は進めようと思っています。

月の名前、順番でしか覚えていなかった

6月4日のレッスンで月の名前を尋ねられる場面があり、不意に振られると思い出すのに時間がかかることに気づきました。

1月から順番にリズムで覚えているので、途中の月を単独で聞かれると「えーっと、January, February, March…」と頭の中で最初から数えてしまう。これは繰り返しレッスンで慣れていくしかないと思っています。

運転中のながらレッスンは難しかった

6月5日は運転中にレッスンをしてみました。画面を見られないので音声だけで進めたのですが、意外と難しかったです。運転に意識を取られると英語の処理が追いつかない場面もありました。

安全面も含めて、ながらレッスンは向き不向きがありそうです。集中できる環境でやる方が効率はいいと実感しました。

今週覚えておきたいフレーズまとめ

フレーズ使い場面
It’s at + 時刻時間を伝えるとき
It’s on + 日付・曜日特定の日を伝えるとき
It’s in + 月・季節月や期間を伝えるとき
I ate French food.国名は形容詞なので名詞とセットで
I can have breakfast for free, right?無料かどうか確認するとき

2週間やってみて思ったこと

1週目は「なんとなく使っていた表現のズレ」に気づく週でした。2週目は「知っているつもりで使えていないもの」の存在に気づいた週でした。前置詞がその典型で、知識としては持っているのに口から出てこない。

スピーキング練習を続けることで、自分の「わかっているふり」がどんどん炙り出されていく感覚があります。地味ですが、これが積み上がっていくと思うと続ける意味を感じます。

来週も記録していきます。

ちなみに先週の記事はこちら

Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
👉 Speak|AI英会話アプリを選んだ理由などまとめ

使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

この記事を書いた人
ESEリスナー

学生時代から英語が苦手だった私ですが、職場のグローバル化という現実に直面したことをきっかけに、NHK『Enjoy Simple English』とAIを組み合わせた学習法と出会い、英語学習がようやく「続けられるもの」になりました。
仕事でのキャリアチャンスを逃したくない、家族と海外旅行を楽しみたい——そんなリアルな動機を持ちながら、学習者目線で毎日更新しています。
筆者の詳細が気になる方は、名前のリンクをクリックしてご覧ください。

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