【Speak記録 #3週目】チャンクがすらすら出た瞬間があった週でした|AI英会話でスピーキング練習を続けてみて

Speak学習記録

このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。

ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。

この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。

Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

👉 筆者がSpeakを選んだ理由・詳しいレビューはこちら

3週目に入りました。今週は「あ、口が覚えてきたかも」と感じる瞬間が初めてあった週です。考えなくてもチャンクが出てくる場面がちらほら出てきて、少しずつ体に馴染んできている感覚がありました。

一方で、似た表現の使い分けや、知っているようで知らなかった単語の使い方など、新しい気づきも続いています。今週の学習記録をまとめていきます。

今週の学習ログ

6月8日(日)|約15分
基本レッスン×1

6月9日(月)|約30分
基本レッスン×4、フリートーク×1(マクドナルドでの注文)

6月10日(火)|約20分
基本レッスン×5

6月11日(水)|約30分
基本レッスン×3

合計4日、総学習時間はおよそ95分でした。体調を崩して、週の後半はレッスンができませんでした。

今週の気づき

いちばんの気づき:チャンクがすらすら出た瞬間があった

今週いちばんうれしかったのが、6月10日のレッスンでのことです。考えなくてもチャンクがすらすら口から出る場面がありました。

これまでは「えーっと」と考えてから話すことがほとんどでしたが、この日は自然に言葉が出てきました。これは基本のレッスンをしっかりやったことで口が自然に覚えてきたからかなと思いました。

大げさに聞こえるかもしれませんが、3週間続けてきた中で初めて感じた感覚で、地味に感心しました。毎日少しずつでも続けることに意味があるんだなと、改めて実感した瞬間でした。

「I want」と「I need」がごっちゃになった

6月8日のレッスンでは、I want(欲しい) I need(必要だ)がランダムにたくさん出てきて、混乱してしまいました。

口が慣れた方が咄嗟に出てしまうので、切り替えのタイミングでつい間違えてしまってました。意味は全然違うのに、似たような文型だから反射的に混ざってしまうんですね。これは意識して使い分けを練習していく必要があると感じました。

How many と How much の使い分け

6月9日のマクドナルドでの注文練習で、数量を尋ねる表現を改めて確認しました。

「いくつ欲しいか」を尋ねるとき、反射的にHow manyが浮かびますが、これは可算名詞専用の表現です。水やお金のような不可算名詞には How much を使う必要があります。頭ではわかっていても、咄嗟に出てくるのはいつも How many になってしまうので、意識して使い分けたいところです。

また同じレッスンで、文脈上すでに何の話をしているかわかり切っている場面では I want some. と名詞を省略して言えることも知りました。いちいち名詞を繰り返さなくていい、英語に慣れてきた感じがする表現で気に入っています。

「Just because.」という返し方

6月10日のレッスンで印象に残ったのが Just because. という表現です。「なぜそうしてるの?」と聞かれて、特に深い理由がないとき、「Just because.」と返せば「特に理由はない」というニュアンスになります。

日常のルーティンや何気ない判断を聞かれたとき、毎回説明するのは難しいですよね。そういう場面でさらっと使えるこの表現、実用度が高いと思いました。

「Why do you think so?」の「so」を忘れていた

6月11日のレッスンでは、「なぜそう思うの?」と聞きたくて「Why do you think?」と言ったところ、AIに「Why do you think so?」と修正されました。

理由を尋ねるときは文末に「so」をつけるのがルールとのこと。「so」一語あるだけで意味がぐっと明確になるんですね。短い単語ほど抜けやすいので、意識して定着させたいと思います。

形容詞と副詞の使い分け:easy と easily

同じく6月11日のレッスンで、「Because I can practice speaking English easy.」と言ったところ、「easily」に直されました。

動詞を修飾するときは形容詞(easy)ではなく副詞(easily)を使う、というルールです。「easy」は名詞を修飾する形容詞で、動詞や動作の様子を説明するには「easily」が必要です。日本語では「簡単に話せる」と言えばいいだけなので、この品詞の区別は意識しないと間違えやすいポイントです。

「change」はお釣りの意味もある

今週もう一つ印象に残ったのが「change」という単語の使い方です。money や cash は知っていましたが、購入時のお釣りや小銭を表すときに「change」を使うと知りました。

旅行先や海外での買い物の場面でDo you have change?」「Keep the change.のように使えます。知っているようで知らなかった単語の使い方で、語彙の幅が少し広がった気がしました。

今週覚えておきたいフレーズまとめ

フレーズ使い場面
I want some.文脈が共有されていれば名詞を省略できる
How much + 不可算名詞数えられないものの量を尋ねるとき
Just because.特に理由がないときの返し方
Why do you think so?「なぜそう思うの?」と理由を尋ねるとき
practice speaking English easily動詞の修飾には副詞(easily)を使う
Do you have change? / Keep the change.お釣り・小銭に関する表現

3週間やってみて思ったこと

3週間続けてきて、少しずつ「話す」という行為への抵抗感が薄れてきた気がします。チャンクがすらすら出た瞬間があったのは、その象徴的な出来事でした。

まだまだ間違いだらけですし、前置詞や品詞の使い分けなど、直すべき癖もたくさんあります。でも、間違いを指摘してもらえる環境でアウトプットし続けることに、確かな手応えを感じています。

来週も記録していきます。

ちなみに先週の記事はこちら

Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
👉 Speak|AI英会話アプリを選んだ理由などまとめ

使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

この記事を書いた人
ESEリスナー

学生時代から英語が苦手だった私ですが、職場のグローバル化という現実に直面したことをきっかけに、NHK『Enjoy Simple English』とAIを組み合わせた学習法と出会い、英語学習がようやく「続けられるもの」になりました。
仕事でのキャリアチャンスを逃したくない、家族と海外旅行を楽しみたい——そんなリアルな動機を持ちながら、学習者目線で毎日更新しています。
筆者の詳細が気になる方は、名前のリンクをクリックしてご覧ください。

ESEリスナーをフォローする
Speak学習記録
ESEリスナーをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました