【Speak記録 #1週目】じわじわ気づきが積み上がった週でした|AI英会話でスピーキング練習を続けてみて

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このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。

ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。

この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。

Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

👉 筆者がSpeakを選んだ理由・詳しいレビューはこちら

AI英会話アプリ「Speak」を使い始めて、最初の1週間が終わりました。

正直、最初は「AIと英会話って、どうせぎこちないんじゃないか」と半信半疑でした。でも実際にやってみると、フィードバックの細かさに毎回驚かされています。自分では「まあ通じるだろう」と思って話した英語が、ちゃんと直されて返ってくる。その繰り返しで、少しずつ自分の癖が見えてきた1週間でした。

今週の学習記録をまとめていきます。

今週の学習ログ

5月26日(月)|約30分
基本レッスン1つ+フリートーク2つ(スタバで注文、LAで朝食)

5月27日(火)|約15分
基本レッスン1つ+フリートーク1つ(日常英会話コース)

5月28日(水)|約20分
基本レッスン1つ+フリートーク1つ(朝の雑談)

5月30日(金)|約30分
基本レッスン1つ+フリートーク2つ(日常会話、サッカー)

合計4日、総学習時間はおよそ95分でした。

今週の気づき

いちばんの気づき:「I’ll have」の使いどころを誤解していた

今週もっとも印象に残ったのが、「I’ll have」の使いどころを広げすぎてしまったことです。

きっかけは月曜日のフリートーク中、カフェでサイズを聞かれた場面。「S・M・Lどれにしますか?」と言われて、わたしはI want to have a medium size.と答えていました。でもよく考えると、「私はMサイズが欲しいです」ってなんか表現が大袈裟で変じゃないか……?と思い調べてみたところ、注文の場面では「I’ll have a medium size.」が自然だとわかりました。

ところがその後、今度は場所を選ぶ別の場面でも「I’ll have〜」を使ってしまい、「場所の選択なら I’ll choose がいい」とAIに指摘されました。「I’ll have」は食べ物・飲み物の注文に適した表現で、選択全般に使えるわけではないんですね。一度覚えた表現を別の場面に広げすぎてしまいました。

「very fun」じゃなくて「a lot of fun」だった

楽しかった体験を話すとき、思わず「It was very fun!」と言いそうになりませんか?AIに修正されるまでそれがおかしいと疑っていませんでした。

実は「fun」は不可算名詞なので、程度を表すときは「very」ではなく「a lot of」を使うのが正しいんです。「〜 was a lot of fun.」という形で覚えておくと自然に使えます。「very fun」でも伝わらないわけではないですが、文法的に正確な英語を身につけるなら「a lot of fun」をしっかり定着させたいところです。

「go to + 場所」のあとに目的を続ける

「カフェに朝食を食べに行きたい」を英語にするとき、何から言えばいいか迷ったことはありませんか?

Speakで教わったのは、まず「どこに行くか」を「go to + 場所」で伝えて、その後ろに「for + 目的」を続けるという語順です。「I want to go to the cafe for breakfast.」のように、行き先を先に言ってから目的を後ろにつけるのがポイント。日本語の語順とは逆になるので最初は戸惑いますが、「場所→目的」の順番と覚えると組み立てやすくなります。

道案内では「then」で順番を示す

道案内の練習をしていて気づいたのが、「then」の重要性です。

「まっすぐ3ブロック行って、右に曲がってください」と伝えるとき、「It’s straight for three blocks, then turn right.」のように「then」を入れることで、動作に順番があることが相手に伝わりやすくなります。「and」でつなぐだけでも意味は通じますが、「then」があると「この順番でやってね」というニュアンスが明確になるんです。道案内に限らず、手順を説明するときにも使えそうな感覚です。

「I don’t know ○○.」じゃダメだった

フリートークでAIに「pastry(ペストリー)」という単語が出てきて、わたしは反射的に「I don’t know pastry.」と言ってしまいました。でもそれだと文法的に不自然で、正しくは「I don’t know what “pastry” means.」間接疑問文にするのが自然だそうです。

知らない料理名や単語が出てきたとき、この形で聞き返せば会話を止めずに前に進められる。使える場面がとても多いので、しっかり身につけたい表現です。

発音の課題:「right」が伝わらない

地道な悩みも出てきました。道案内の練習中、「left」はすぐ認識してもらえるのに、「right」がうまく伝わらないことがありました。

原因はRの発音だと思います。日本語にはない音で、口の中で舌を巻くような感覚がまだ体に馴染んでいません。「It’s straight for three blocks, then turn right.」という文を練習していたのですが、right のところで何度か聞き取ってもらえず、同じ文を繰り返す場面がありました。

文法や語彙の話ではなく、純粋に発音の精度の問題。テキストで勉強しているだけでは気づけないことで、スピーキングをアウトプットし続けているからこそ見えてくる課題だなと感じています。まずは「right」と「light」の聞き分けより先に、自分が正確に発音できるかどうかを意識して練習していこうと思います。

また、複数形の語尾の「s」も、発音できていないことがあると気づきました。文字で書けば当然つけるのに、話すとなると意識が単語の意味側にいってしまって、語尾が曖昧になってしまう。これも引き続き意識していきたいポイントです。

今週覚えておきたいフレーズまとめ

フレーズ使い場面
I don’t know what ○○ means.知らない単語を聞き返すとき
〜 was a lot of fun.楽しかった体験を伝えるとき(fun は不可算名詞)
I want to go to the cafe for breakfast.行き先+目的をセットで言うとき
I’ll have ~食べ物・飲み物の注文
I’ll choose ~場所や選択肢を選ぶとき
It’s straight for three blocks, then turn right.道案内で順序を伝えるとき(then がポイント)

1週間やってみて思ったこと

毎日完璧にできているわけではないし、発音も文法もまだまだ直すところだらけです。でも、やるたびに「あ、ここが違ったのか」という気づきがある。それが地味に楽しかったりします。

ESEのリスニングで英語の音に慣れてきたおかげか、フリートークでAIの言っていることは大体聞き取れています。あとは自分が話す側の精度を上げていくフェーズ、という感覚です。

来週も記録していきます。

Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
👉 Speak|AI英会話アプリを選んだ理由などまとめ

使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

この記事を書いた人
ESEリスナー

学生時代から英語が苦手だった私ですが、職場のグローバル化という現実に直面したことをきっかけに、NHK『Enjoy Simple English』とAIを組み合わせた学習法と出会い、英語学習がようやく「続けられるもの」になりました。
仕事でのキャリアチャンスを逃したくない、家族と海外旅行を楽しみたい——そんなリアルな動機を持ちながら、学習者目線で毎日更新しています。
筆者の詳細が気になる方は、名前のリンクをクリックしてご覧ください。

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