このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。
ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。
この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。
Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
👉 筆者がSpeakを選んだ理由・詳しいレビューはこちら
20週目に入りました。先週は体調不良でレッスンが限られましたが、今週は月曜から木曜まで4日間続けられました。
今週は will を使った表現がたくさん出てきた週でした。お願いする、申し出る、約束する、予想する。同じ will でも場面によって役割が違い、使いこなすにはまだ時間がかかりそうだと感じています。一方で、話し方そのものについて大きな気づきもありました。
今週の学習記録をまとめていきます。
今週の学習ログ
10月12日(月)|約30分
基本レッスン×3
10月13日(火)|約20分
基本レッスン×2
10月14日(水)|約25分
基本レッスン×3
10月15日(木)|約20分
基本レッスン×3
合計4日、総学習時間はおよそ95分でした。
今週の気づき
いちばんの気づき:リズムに乗ると、フレーズがすらすら出た
10月14日のレッスンで、こんな文が出てきました。
I totally forgot to do the dishes.(皿洗いするのをすっかり忘れてた)
このとき、アプリから聞こえるお手本のリズムに倣って、テンポよく、歌うように話してみました。すると、フレーズがすらすらと口から出てきました。
これまでは、頭の中で文を組み立てて、単語を一つずつ置いていくような感覚で話していたと思います。でも、聞こえたものをそのまま口から出す感覚のほうが、ずっと自然に言えました。
ESEで聞いている英語も、意味を一語ずつ追うより、まとまりの音として耳に入ってきます。話すときも同じように、音のまとまりで捉えたほうがいいのかもしれないと改めて思いました。
Will you ~? でお願いの疑問文を作る
10月12日は、Will you ~? を使ってお願いする練習でした。
- Will you give me a ride?(車に乗せてくれない?)
- Will you bring a jacket in case it rains?(雨が降るかもしれないから、ジャケット持ってくる?)
Will you ~? の形を一つ覚えておけば、後ろを入れ替えるだけでいろいろなお願いが作れます。
また、2つ目の文の in case +文 で「〜かもしれないから」という理由を付け足せることも分かりました。#18週目で練習した when(〜のとき)と同じように、文の後ろに条件をつなげる形です。
「私が払います」は I’ll pay.
同じ10月12日のウォーミングアップでは、財布を忘れた友人に「心配しないで。私が払います」と返す場面がありました。
Don’t worry. I’ll pay.
何と言うのかと思ったら、想像よりずっとシンプルで、そのままでした。相手からは「That’s really generous of you! I owe you one for that.(本当に気前がいいね!借りができたよ)」と返ってきました。I owe you one. も、お礼として使えそうな表現です。
will の3つの型と、フリートークで使えなかったこと
10月13日は、will を使った文を主に3つの型で練習しました。
- Will you be done by noon?(正午までに終わる?)
- When will you be back?(いつ帰ってくる?)
- I’ll be done in about thirty minutes.(あと30分くらいで終わるよ)
by noon は「正午までに」、in about thirty minutes は「あと30分くらいで」。時間の表し方も合わせて覚えておきたい形です。
その後のフリートークでは、練習した will を使おうと意識していました。ところが、うまく使えないまま、何事もなく会話が成立してレッスンが終わってしまいました。それではもったいないと思い、もう一度やり直しています。
型の練習では言えても、自分で場面を見つけて使うところまではまだ馴染んでいないのだと思います。会話が成立したからOK、で終わらせず、使いたい表現を使いにいく意識が必要だと感じました。
謝罪と約束の表現
10月14日は、ミスをしたときの謝罪や約束の表現が中心でした。
- I totally blew it.(とんでもないミスをした)
- I’ll make it up to you.(埋め合わせするよ)
- I’ll take you out to dinner.(夕食をおごるよ)
- I won’t forget our anniversary ever again, I promise.(記念日を二度と忘れない。約束する)
totally を加えると強調になります。また、won’t ~ ever again, I promise. で「二度と〜しない、約束する」という強い約束の形になります。ここでも will(won’t)が使われていて、今週は本当に will 漬けでした。
only は動詞の前に置く
10月15日は、「これを忘れただけ」と言うときの only の位置を指摘されました。
I only forgot this.(忘れたのはこれだけ)
only は、会話では動詞の前に置くのが自然な位置です。ただし、意味として限定しているのは forgot ではなく this(忘れたもの)のほうです。位置と意味がずれているので、少しややこしく感じました。
hit the jackpot と I bet
10月15日には、こんな表現も出てきました。
- hit the jackpot:大当たりする、ラッキーな大成功を収める
- I bet she’ll give him some treats.(きっと彼女は彼におやつをあげるよ)
hit the jackpot は、実際に賭け事をしたかどうかに関係なく、運が良かったときに使える表現です。I bet ~ は「きっと〜だ」と予想を言うときの形で、ここでも後ろに will が来ています。
この日は前日ほど頭が回らなかったのですが、コツコツ続けることはできました。
今週覚えておきたいフレーズまとめ
| フレーズ | 使い場面 |
|---|---|
| Will you give me a ride? | お願いをするとき |
| Will you bring a jacket in case it rains? | 理由を付けてお願いするとき |
| Don’t worry. I’ll pay. | 支払いを申し出るとき |
| I’ll be done in about thirty minutes. | あとどれくらいで終わるか伝えるとき |
| I’ll make it up to you. | お詫びに埋め合わせを約束するとき |
| I won’t ~ ever again, I promise. | 二度としないと約束するとき |
| I bet ~. | 「きっと〜だ」と予想するとき |
今週の単語リスト
協力する
pictures(写真)の省略形
details(詳細)のスラング
〜かもしれないから、〜の場合に備えて
すっかり、完全に(強調)
(お詫びに)埋め合わせをする
(その人を)連れ出しておごる
失望させる
ベッドを整える
おやつ
大当たりする、ラッキーな大成功を収める
きっと〜だ
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20週間やってみて思ったこと
20週間、約5か月続けてきました。今週いちばん大きかったのは、文法の知識ではなく、話し方そのものについての気づきです。
単語を一つずつ組み立てるのではなく、聞こえたリズムのまま口に出す。そうするとフレーズが自然に出てくる感覚がありました。一方で、フリートークでは練習した will を使えないまま会話が終わってしまうこともありました。
「リズムで覚えた形を、自分から使いにいく」。来週はこの2つをつなげることを意識してみたいと思います。来週も記録していきます。
ちなみに前回の記事はこちら
Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。





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