【Speak記録 #18週目】ESEで作った例文がロールプレイで役に立った週でした|AI英会話でスピーキング練習を続けてみて

Speak学習記録

このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。

ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。

この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。

Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

👉 筆者がSpeakを選んだ理由・詳しいレビューはこちら

18週目に入りました。今週は出社前の10分ほどしか取れない日もありましたが、5日間続けられました。中でも、ESEのチャンク解説ブログで自分が作った例文が、Speakのロールプレイでそのまま使えたことが印象に残っています。

今週の学習記録をまとめていきます。

今週の学習ログ

9月28日(月)|約20分
基本レッスン×2

9月29日(火)|約15分
基本レッスン×1

9月30日(水)|約15分
基本レッスン×2

10月1日(木)|約10分
基本レッスン×1

10月2日(金)|約10分
基本レッスン×1

合計5日、総学習時間はおよそ70分でした。

今週の気づき

いちばんの気づき:ESEで作った例文がロールプレイでそのまま使えた

9月30日のロールプレイは、友達の家のパーティーに向かう場面でした。途中で「スマホの充電器を借りてもいいか」を尋ねるタスクがあり、ここで偶然、9/30のESEのチャンク解説で例文として作った内容と似たことを言う場面がありました。

実際に言ったのはこの文です。

「Oh, sorry. I’m running out of battery. I want to charge my phone. Can I use your charger?」

結果は「いい回答」。ブログ記事を書くときに、日常で使えそうな例文を意識して作ってきたのが、ここで報われた感覚がありました。ESE解説ブログが、自分にとっても普段の英語レッスンの復習になっていると身をもって実感できた日です。

9/30の解説記事がこちら

もう一つ、この日は「できるだけスムーズに話す」「文の途中で変に止まらず言い切る」ことを意識してレッスンしました。先週、AI相手だとじっくり考えすぎて即答の意識が薄れると気づいたので、その反省を実際に行動に移せたのは良かったと思います。

Canで聞かれたときのカジュアルな返し方

9月28日のレッスンでは、Canで始まる質問へのカジュアルな返事を初めて知りました。

  • Can my girlfriend tag along?(彼女も一緒に来ていい?)
  • Sure can!(もちろん!)
  • Sorry, no can do.(ごめん、無理なんだ)

これまでは「Yes, I can.」「No, I can’t.」しか知りませんでした。もちろんそれでも通じますが、友達同士の会話なら Sure can! のほうがずっと軽くて自然です。場面に応じて使い分けられるようにしたいと思います。

real quick でお願いを軽く聞こえさせる

9月28日に、「real quick」という表現も出てきました。「Can I use your phone real quick?」のように最後に付け足すと、「ちょっとだけ」というニュアンスになり、大したお願いではないという印象を与えられます。日本語の「ちょっといい?」に近い感覚で、使える場面が多そうです。

What time can you ~? と when で条件を加える形

9月29日は、canを使った疑問文に「いつできるか」や「〜のときに」という要素を加える練習でした。

  • What time can you ~?:何時に〜できるか尋ねる
  • Can you drop by when you have time?:時間があるときに立ち寄ってもらえる?
  • Can you text me when you’re ready?:準備ができたらメッセージくれる?

when を使って「〜のとき」という条件を付け加える形です。ESEで聞いたり読んだりするときは問題なく理解できる形なのに、いざ自分で話すとなると「えーっと」と考える時間がありました。インプットで分かることと、口から出せることの差はまだ大きいです。

easygoing と particular で「こだわり」を表す

10月1日は出社前の10分ほどで、講義形式のレッスンを1つ受けました。こだわりの強さを表す単語として、次の2つを初めて知りました。

  • easygoing:こだわりが強くない、おおらか
  • particular:こだわりが強い

particular は「特定の」という意味の単語のようですが、人の性格を表すときに「こだわりが強い」という意味になるのは新鮮でした。

こだわらない人のセリフ「Either one works.」

10月2日は前日のレッスンの続きで、こだわりが強くない人のセリフをいくつか練習しました。

  • Anywhere is fine.(どこでも大丈夫)
  • Anything is fine.(何でも大丈夫)
  • Either one works.(どちらでも大丈夫)

Anywhere is fine. と Anything is fine. は分かりやすかったのですが、Either one works. はすんなり頭に入りませんでした。分解すると、either one は「(2つのうちの)どちらか」、work は「働く」ではなく「うまくいく、都合がつく」という意味です。「どっちを選んでも、こちらとしてはうまくいく」と考えると少し腑に落ちました。2択のときに限って使う、という点も Anything との違いです。

今週覚えておきたいフレーズまとめ

フレーズ使い場面
Can I use your charger?物を借りてもいいか尋ねるとき
Sure can! / Sorry, no can do.Canの質問にカジュアルに返すとき
Can I use your phone real quick?「ちょっとだけ」とお願いを軽くするとき
Can you text me when you’re ready?when で条件を付けてお願いするとき
Anywhere is fine. / Anything is fine.特にこだわりがないと伝えるとき
Either one works.2択でどちらでもいいと伝えるとき

今週の単語リスト

一緒に来る、ついていく

リモコン

借りる

ちょっと(お願いを軽く聞こえさせる)

立ち寄る、ちょっと訪問する

メッセージを送って

持ち寄りパーティー

準備する

向かっている途中

電池が切れそうになる

充電器

こだわりが強くない、おおらかな

こだわりが強い

18週間やってみて思ったこと

今週は、ESEの解説ブログとSpeakのレッスンがつながった週でした。インプットのために作った例文が、アウトプットの場面で自然に出てくる。この2つを並行してやっている意味が、初めて実感として分かった気がします。

一方で、聞けば分かる when の形が話すときには詰まるなど、インプットとアウトプットの差はまだあります。短い時間の日も多い週でしたが、止めずに続けたことで、こうした手応えと課題の両方が見えました。

来週も記録していきます。

ちなみに前回の記事はこちら

Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
👉 Speak|AI英会話アプリの使い方・レビューまとめ

使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

今週放送されたエンジョイシンプルイングリッシュの学習をまとめた記事もございます。
よければこちらも英語学習にご活用ください!

この記事を書いた人
ESEリスナー

学生時代から英語が苦手だった私ですが、職場のグローバル化という現実に直面したことをきっかけに、NHK『Enjoy Simple English』とAIを組み合わせた学習法と出会い、英語学習がようやく「続けられるもの」になりました。
仕事でのキャリアチャンスを逃したくない、家族と海外旅行を楽しみたい——そんなリアルな動機を持ちながら、学習者目線で毎日更新しています。
筆者の詳細が気になる方は、名前のリンクをクリックしてご覧ください。

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