このブログは、NHKラジオ「Enjoy Simple English(ESE)」を使って英語学習を続けている筆者が、日々の学習記録をまとめているブログです。
ESEのおかげでリスニングの習慣はできてきたものの、「聞く力は鍛えているのに、話す力がまったく追いついていない」という課題に気づき、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」でアウトプットの練習を始めました。
この記事は、その毎週の学習記録です。どんな表現を学んだか、どこで詰まったか、少しずつ話せるようになっていく過程を、正直に書き続けていきます。
Speakを始めようか迷っている方や、同じように「インプットはしているけど話す練習ができていない」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
👉 筆者がSpeakを選んだ理由・詳しいレビューはこちら
17週目に入りました。今週はgonnaを使った表現がだいぶ定着してきた手応えがあった一方で、3分間のフリートークで「これはスピーキングの練習になっているのか?」と自分のやり方を見直すきっかけがありました。
今週の学習記録をまとめていきます。
今週の学習ログ
9月23日(水)|約40分
基本レッスン×5
9月24日(木)|約30分
基本レッスン×2(全体の復習会)
9月25日(金)|約30分
基本レッスン×1、フリートーク×1
9月26日(土)|約20分
基本レッスン×3
合計4日、総学習時間はおよそ120分でした。
今週の気づき
いちばんの気づき:じっくり考えられる分、即答の意識が薄れていた
9月25日に3分間のフリートークに取り組みました。ところが、何と答えるか、それを英語でどう言うかを考えているうちに、どんどん時間が過ぎていきました。
相手がAIなので、黙って考え込んでいても気まずくなりません。落ち着いて文を組み立てられるのはAI英会話のメリットです。ただ、その分「すぐに返す」という意識がかなり薄くなっていました。今のやり方だと、頭の中で英作文をする習慣にはなっても、会話としてのスピーキング練習にはなっていないのかもしれません。
実際の会話では、相手は待ってくれません。以前、観光地で外国人観光客と話したときも、言葉が出てこなくて苦労しました。完璧な文でなくても、スムーズに、速やかに返す。その意識をもっと持ってフリートークに臨もうと思います。
gonna be ~ for ___ で表現の幅が広がった
9月23日のレッスンのメインは「gonna be ~ for ___」という形でした。
- I’m gonna be late for work.(仕事に遅れそうです)
- I’m not gonna be ready for the performance.(その公演に間に合う準備ができそうにない)
- She’s not gonna be prepared for the audit.(彼女は監査の準備が間に合いそうにない)
先週から gonna を使ったレッスンが続いていて、最初は後ろに続く形でつまずいてばかりでした。今週は「It’s gonna be a busy day tomorrow.(明日は忙しい一日になりそう)」のような文も含めて、わりと自然に口から出るようになってきました。表現の幅が広がって、定着してきた感覚があります。
「a pain in the neck」は首が痛いわけではない
9月23日に、「This class is a pain in the neck.」という表現に出会いました。直訳すると「首の痛み」ですが、意味は「煩わしい、イライラする」。「Nate’s class is a pain in the neck.(ネイトの授業は面倒だ)」のように、うんざりしている気持ちを伝えるときに使います。
一緒に出てきた「My vacation is gonna be chill.(休暇はまったり過ごす予定)」の chill はスラングで、ビジネスシーンでは使わないと教わりました。カジュアルな表現は、使える場面もセットで覚えておく必要があります。
ハイキングの場所は「on」
9月23日のフリートークで「富士山にハイキングに行こう」の正しい形は「Let’s go hiking on Mount Fuji.」だと指摘を受けました。
山の上で活動する場合は on を使うのが基本で、「富士山へ行く」と目的地として言うなら to も使えます。ただ、ハイキングの場所そのものを示すなら「on Mount Fuji」が自然です。前置詞の使い分けは、2週目からずっと課題のままです。
spend time と hang out の違いを質問した
9月24日の復習会では、「過ごす」という意味で spend time と hang out の2つが出てきたので、Speak内で違いを質問してみました。
- spend time (with 人):ある程度ちゃんと時間を過ごす。家族と過ごす、勉強に時間を使うなど、ニュートラルで幅広く使える
- hang out (with 人):ぶらぶら一緒に過ごす、遊ぶ。特に目的なく気楽に過ごすニュアンスが強い
あわせて、hung out は hang out の過去形なので、予定を言うなら「I’m gonna hang out…」が自然だということも確認できました。気になったらその場で聞けるのは、やっぱり便利です。
広い範囲の復習で「なんて言うんだっけ?」が続出
9月24日の復習会は、これまでの広い範囲をフリートーク形式で振り返る内容でした。一度は習ったはずの表現なのに、「なんて言うんだっけ?」と詰まる場面が結構ありました。レッスン直後に言えることと、時間が経っても言えることは別物だと改めて感じました。
some と a bit of で「どのくらいできるか」を表す
9月26日のレッスンでは、できることを伝えるときに程度を添える表現を学びました。「She can understand a bit of French.(彼女はフランス語がちょびっと分かります)」のように、some や a bit of を使うと「どのくらいできるか」の違いを表せます。
「英語できる?」と聞かれたとき、YesかNoかだけでなく「少しなら」と返せるのは実用的です。
今週覚えておきたいフレーズまとめ
| フレーズ | 使い場面 |
|---|---|
| I’m gonna be late for work. | 予定に間に合わない・遅れそうなとき |
| I’m not gonna be ready for the performance. | 準備が間に合わないことを伝えるとき |
| This class is a pain in the neck. | うんざりする、面倒だと言うとき |
| Let’s go hiking on Mount Fuji. | ハイキングの場所を示すとき(onを使う) |
| spend time / hang out | 「過ごす」のニュートラルな言い方/気楽な言い方 |
| She can understand a bit of French. | できることの程度を伝えるとき |
今週の単語リスト
まったりした、落ち着いた(スラング。ビジネスシーンでは使わない)
終わりにする、まとめる(Let’s wrap up.=終わりにしましょう)
監査
準備ができている
この謎(なぞなぞ)を解く
17週間やってみて思ったこと
gonna を使った表現が少しずつ身についてきた一方で、フリートークでは「考えてから話す」クセがまだ強く残っていると分かりました。AIはいくらでも待ってくれますが、それに甘えていると本番の会話では通用しません。
次のフリートークでは、多少文法が崩れてもいいので、まず返すことを優先してみます。
来週も記録していきます。
ちなみに前回の記事はこちら
Speakについて詳しくは、こちらの紹介ページもご覧ください。
👉 Speak|AI英会話アプリの使い方・レビューまとめ
使ってみて気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。
今週放送されたエンジョイシンプルイングリッシュの学習をまとめた記事もございます。
よければこちらも英語学習にご活用ください!





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