エンジョイ・シンプル・イングリッシュ チャンク解説まとめ|2025年12月第4週(12/22~12/26)

1週間のまとめ

このブログでは、NHKの英語ラジオ番組「Enjoy Simple English(エンジョイ・シンプル・イングリッシュ)」の内容をもとに、

  • 本文和訳
  • チャンク&単語解説
  • 英語での要約

を毎日更新しています。

週末には、今週放送された5つのストーリーに登場したチャンクをまとめて確認できる復習記事をご用意しました。ESEを日々聴いている方も、「今週どんな表現が出てきたかな?」と振り返るのにもぜひご活用ください。

また、NHKラジオでは毎週土曜日の午前6:30〜6:55午前9:05〜9:30毎週日曜日の午後9:30〜9:55に、平日5日分のストーリーをまとめて再放送しています。加えて、NHKラジオ「らじる★らじる」アプリでは、放送から1週間は聴き直すことが可能です。

ラジオを聴きながら、「あれ?ここなんて言ってた?」と感じた方は、各曜日の和訳&解説記事もぜひご覧ください!

今週のPickUPチャンク解説の復習

ここでは日々のESE和訳&解説記事の中でPick UPしたチャンクをまとめて復習します。
今週の英語構文復習メモに記載した構文以外にも、日常会話等でそのまま使えるチャンク等もたくさん紹介していますので、ぜひ復習してみて下さい。

ここからは簡易な解説と、和訳なしの英文しか載っていないので、もし英文の和訳を知りたい、もっと詳しい解説をみたいと思った方は、ぜひその日の記事を見に行って下さい!

月曜日のPickUPチャンク

I promise to visit you and get it when I am older.

I promise to + 動詞 は、自分が「必ずやる」と伝えたいときに使う、約束の定番フレーズ。相手を安心させたい場面や、お願い・交渉の「条件」として出すと自然です。promise は言葉の強さがあるので、軽いノリの約束(「たぶんやる」くらい)には不向き。守れない可能性があるなら I’ll try to ~(やってみる)や I’ll do my best to ~(頑張る)に落とす方が誠実です。

日常会話での応用表現

I promise to be on time tomorrow.

I promise to reply by the end of today.

月曜日のPickUP長文読解

“The letters you wrote every year were received by your father and he wrote my words to you.”

構成パーツ

パーツ意味機能補足
The lettersその手紙(複数)文の主語ここで話題にしている「手紙」のまとまり
you wrote every yearあなたが毎年書いたletters を説明する修飾部関係代名詞が省略されていて、実質 the letters (that) you wrote every year
were received受け取られた受動態の述語「誰が受け取ったか」を後ろで示すため受動が自然
by your fatherあなたのお父さんによって受動態の行為者by + 人 で「〜によって」
andそして2つの出来事を接続前半(受け取る)+後半(返事を書く)を同列に並べる
he wrote彼(父)が書いた後半の主節ここで能動に戻るので主語 he が必要
my words私の言葉wrote の目的語文脈上「サンタとしての言葉/返事の文面」
to youあなたに相手(受け手)write A to B(AをBに書く)という形

月曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

火曜日のPickUPチャンク

The hunter’s house should be around here.

should be + 場所 / around here は、地図や記憶、目印などの根拠があって「たぶんこの辺」と言いたいときに便利です。旅行中の道探し、待ち合わせ場所探し、店・駅・ホテル探しなどでそのまま使えます。hould be は「必ずそう」ではありません。確定なら It’s here. / It’s right here.、自信が弱いなら might be(〜かも)に落とすと自然です。

日常会話例

The café should be around here. Let’s check that street.

My phone should be around here. I had it a minute ago.

火曜日のPickUP長文読解

“Let me show you how fresh the boar meat is.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
Let me私に〜させて許可・提案の導入命令ではなく「申し出/提案」の柔らかい形
show youあなたに見せる主要動詞show + 人 + 物/内容 の型
how freshどれだけ新鮮か「程度」を表す疑問語句how + 形容詞 で「どれだけ〜か」
the boar meat isそのイノシシ肉が(そう)であるhow fresh の内容(節)語順が is the boar meat にならない点が重要(間接疑問)

火曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

水曜日のPickUPチャンク

This damaged the ecosystem, and there were not enough natural resources such as wood and water.

There were not enough ~ は、何かが不足している」「足りないと言いたいときの定番表現です。数えられる名詞(chairs, people)は enough + 複数形、数えられない名詞(time, water, money)は enough + 名詞(単数扱い) でOKです。
such as ~例えば〜と例を出すときに便利です。such as の後は例なので、1つでも複数でもOK。

日常会話への応用

There aren’t enough seats, so we may need to stand.

There aren’t enough people on the team right now.

水曜日のPickUP長文読解

“You may know her because she said that the Japanese word mottainai teaches the ideas of “reduce, reuse, recycle and respect.””

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
Youあなたは主語読み手に直接語りかける文体
may know知っているかもしれない推量(可能性)may は「〜かもしれない」。断定しない丁寧さ
her彼女を/彼女のことを目的語文脈ではワンガリ・マアタイ
becauseなぜなら〜だから理由を導く接続詞後ろが「知っている理由」
she said that彼女が〜と言った内容を導入say that + 文 の型
the Japanese word mottainai日本語の単語「もったいない」that節の主語「word + 名詞」で説明している
teaches the ideas of ~〜という考え方を教えるthat節の動詞句teach + 人 + 物 も可能だが、ここは「概念を教える」
“reduce, reuse, recycle and respect”減らす・再利用する・リサイクルする・尊重するideas の中身いわゆる “3R + respect” の並び
(全体の構造)You may know her because she said that S V.文の骨格「知ってるかも」+「理由」+「発言内容」

水曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

木曜日のPickUPチャンク

Does the smell come from this big fruit?

Does ~ come from … ?~は…から来ているの?/原因は…?というチャンクです。このチャンクは、におい・音・汚れ・問題などの“原因・発生源”を丁寧に確認したいときにそのまま使えます。旅行中なら、レストランで「この香りの正体は何?」、ホテルで「この音どこから?」、観光地で「この音楽どこから流れてる?」みたいに応用できます。

日常会話への応用

Does the noise come from that room?

Does the smoke come from that building?

木曜日のPickUP長文読解

“The strong smell is important because fruits with a unique smell are easy to find.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
The strong smellその強いにおい主語ここではドリアンのにおい
is important重要だ主節の述語「理由を言う前の結論」
becauseなぜなら〜だから理由を導く接続詞後ろが根拠になる
fruits果物(複数)because節の主語一般論なので複数形が自然
with a unique smell独特のにおいを持つfruits を修飾with + 名詞=「〜を備えた」
are easy to find見つけやすいbecause節の述語be easy to + 動詞 の重要構文

木曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

金曜日のPickUPチャンク

You look as beautiful as ever.

as + 形容詞/副詞 + as everは、= 以前と同じくらい〜(=相変わらず〜)といった意味のチャンクです。as ever 自体が「いつも通り」「相変わらず」という意味になります。

日常会話への応用

You’re as cheerful as ever.

You seem as busy as ever.

金曜日のPickUP長文読解

“Then one day, the new emperor saw Aki, who used to be Haru, and fell in love with her.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
Thenそれから/そして時間の流れをつなぐ語直前の出来事を受けて「その後」の展開へ
one dayある日時を示す副詞句物語でよく出る「転機」合図
the new emperor新しい天皇主語(S)“new” は「新しく即位した」ニュアンス
saw見た動詞(V)see = 見る/目にする(会う・見かける含む)
Aki,アキを目的語(O)ここが “saw” の対象
who used to be Haru以前はハルだった(人)関係代名詞節(Akiの説明)who = Aki を説明。情報を挟み込んでいる
andそして等位接続詞saw と fell を並列でつなぐ
fell in love with her彼女に恋をした動詞句(V)fall in love with + 人:恋に落ちる

金曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

チャンク&単語帳

今週出てきたチャンク&単語帳をまとめました。一週間の中で同じものも出てくることがありますが、語彙力強化にご活用ください。

ブレーキ

〜につかまっていた

いとこ

イノシシ

〜と…との違い

銃弾

環境戦士、環境保全活動家

環境保護活動家

〜を卒業する

独立する

穀物、穀類

生態系

洪水

たきぎ

がん

ひつぎ

あのね(相手の注意を促す)

(鳥獣の)ふん

唯一の、珍しい

横笛

ESEの放送について

NHKのラジオ番組「Enjoy Simple English(ESE)」は、月曜〜金曜の毎朝6:00〜6:05(再放送あり)に、NHKラジオ第2で放送されています。

※最新の放送スケジュールや放送内容の詳細は、NHKの公式サイトをご確認ください。

👉 NHK Enjoy Simple English 公式ページ(外部リンク)

また、聞き逃してしまった場合も、「NHKゴガク」サイトや「らじる★らじる」アプリを使えば、放送から1週間以内であれば何度でも聞き直すことができます。

番組の内容をより深く理解したい方には、公式テキストの利用もおすすめです
テキストには、毎日の英文スクリプトや語彙リストが掲載されており、学習効果を高めるのに非常に役立ちます。

今回の内容は、「NHK ラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 2025年12月号」に掲載されています。
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気になる方は、ぜひご確認ください。

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この記事を書いた人
ESEリスナー

学生時代から英語が苦手だった私ですが、NHK『Enjoy Simple English』とChatGPTを組み合わせたことで、英語学習がようやく「続けられるもの」になりました。
当ブログでは、AIのサポートを活かしながら、英語を“自分の言葉”として理解できるようになる過程を、学習者目線で丁寧にまとめています。
筆者の詳細が気になる方は、名前のリンクをクリックしてご覧ください。

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