エンジョイ・シンプル・イングリッシュ チャンク解説まとめ|2026年1月第2週(1/12~1/16)

1週間のまとめ

このブログでは、NHKの英語ラジオ番組「Enjoy Simple English(エンジョイ・シンプル・イングリッシュ)」の内容をもとに、

  • 本文和訳
  • チャンク&単語解説
  • 英語での要約

を毎日更新しています。

週末には、今週放送された5つのストーリーに登場したチャンクをまとめて確認できる復習記事をご用意しました。ESEを日々聴いている方も、「今週どんな表現が出てきたかな?」と振り返るのにもぜひご活用ください。

また、NHKラジオでは毎週土曜日の午前6:30〜6:55午前9:05〜9:30毎週日曜日の午後9:30〜9:55に、平日5日分のストーリーをまとめて再放送しています。加えて、NHKラジオ「らじる★らじる」アプリでは、放送から1週間は聴き直すことが可能です。

ラジオを聴きながら、「あれ?ここなんて言ってた?」と感じた方は、各曜日の和訳&解説記事もぜひご覧ください!

今週のPickUPチャンク解説の復習

ここでは日々のESE和訳&解説記事の中でPick UPしたチャンクをまとめて復習します。
今週の英語構文復習メモに記載した構文以外にも、日常会話等でそのまま使えるチャンク等もたくさん紹介していますので、ぜひ復習してみて下さい。

ここからは簡易な解説と、和訳なしの英文しか載っていないので、もし英文の和訳を知りたい、もっと詳しい解説をみたいと思った方は、ぜひその日の記事を見に行って下さい!

月曜日のPickUPチャンク

Could you hold on, please?

hold on, please は、「電話を切らずに、そのまま少し待ってください」という定番フレーズです。相手を保留にしたいとき、別の人に確認したいとき、電話を取り次ぐときに自然に使えます。
注意点として、対面で“その場で待って”の意味でも使えますが、その場合は少しカジュアルに響きやすいです。店員さんや職場など丁寧に言いたいときは、“Could you wait a moment, please?”の方が無難な場面もあります。

日常会話での応用表現

Could you hold on, please? I’ll check that for you.

Hold on, please. I’ll transfer you to the manager.

月曜日のPickUP長文読解

“You’ve been coming to my cafe for three years now and have never seen her, right?”

構成パーツ

パーツ意味機能補足
You’ve been comingあなたはずっと来ている/通っている現在完了進行形(継続)have been + 動詞ing=過去から今まで「続いている」
to my cafe私のカフェに目的地“come to + 場所”
for three years3年間期間for+期間(since+起点 との対)
nowもう/今では強調“for three years now” で「もう3年も」感が出る
andそして接続ここで 2つの現在完了 を並べる
(you) have never seen her彼女を一度も見たことがない現在完了(経験の否定)have never + 過去分詞=「一度も〜したことがない」
right?だよね?/ですよね?付加疑問(確認)相手の同意・確認を取る

月曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

火曜日のPickUPチャンク

I’ll just have a few more.

I’ll just have a few more は、「ほんのちょっとだけ追加で」という気持ちを、軽く・自然に言える万能表現です。ポイントは just が入ることで、相手に「大したことじゃないよ」「少しだけだから」と“ハードルを下げる”効果が出ること。食べ物だけでなく、時間・回数・質問などにもそのまま応用できます。

日常会話例

I’ll just do a few more things and then I’m done.

I’ll just ask a few more questions.

火曜日のPickUP長文読解

“His boss wonders why Sadakichi is taking so long, so he goes into the kitchen to check on him.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
His boss彼の上司は主語(S)“his” はサダキチを指す
wonders不思議に思う/疑問に思う動詞(V)「知りたい・気になる」という心の動き
why Sadakichi is taking so longなぜサダキチがそんなに時間がかかっているのかwonders の目的語(間接疑問)why + 主語 + 動詞(疑問文の語順にしない)
soそれで/だから接続(因果)前の理由 → 後ろの行動をつなぐ
he彼は(上司は)主語(S)“His boss” を受ける代名詞
goes into the kitchenキッチンに入っていく動詞句(V)“go into”=「〜の中に入る」
to check on him彼の様子を見に目的(不定詞)check on 人=「人の様子を見に行く/確認する」
him彼(サダキチ)代名詞“check on” の目的語

火曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

水曜日のPickUPチャンク

Many people look forward to the changes this brave young woman may bring to the world in the future.

look forward to + 名詞 / 動名詞 は、〜を楽しみにしている」「〜を心待ちにしているという予定・イベント・変化など、先のことへのポジティブな期待に使えます。to は前置詞なので、後ろは 名詞 または 動名詞(-ing)

日常会話への応用

I’m looking forward to meeting you in person.

We’re looking forward to the changes the new system may bring.

水曜日のPickUP長文読解

“I raise up my voice—not so I can shout but so that those without a voice can be heard.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
I raise up my voice私は声を上げる主節(S+V+O)raise up は「持ち上げる」→比喩で「声を上げる」。ふつうは raise my voice もよく使われます。
――ダッシュここから後ろは「補足・対比」を強く出す区切り。
not so I can shout私が叫べるように、という目的ではなく否定の目的(not so that〜の省略っぽい形)not so (that) S can V は「SがVできるように、ということではなく」。この文は詩的・演説調。
but so thatしかし〜するために対比 + 目的not A but B の型。ここではA/Bがどちらも「目的」になっています。
those without a voice声を持たない人たち目的語(so that節の主語)those + 形容詞/前置詞句=「〜な人々」。without a voice は「発言権がない/声を奪われている」の比喩。
can be heard聞かれる/聞いてもらえる受動態be heard は「聞こえる」より「聞いてもらえる(取り上げられる)」ニュアンスになりやすい。

水曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

木曜日のPickUPチャンク

That’s how you grow.

That’s how + 主語 + 動詞それが(まさに)〜する方法/仕組みだと説明の結論をまとめる型です。直前に理由や手順を説明して、最後に That’s how … で「だからこうなるんだよ」と締めると自然です。“how” は疑問ではなく「方法」の how。語順が how you grow になっているのがポイント(疑問文なら How do you grow?)。

日常会話への応用

You practice a little every day. That’s how you get better.

Mix flour and water, then bake it. That’s how you make bread.

木曜日のPickUP長文読解

“I heard a jellyfish of that kind was found and it was 500 million years old.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
I heard私は聞いた主節(話し手の情報源)「自分の目撃」ではなく「伝聞」ニュアンス
(that)〜ということを接続(省略されがち)ここは that省略(英語ではよくある)
a jellyfish of that kindその種類のクラゲheard の目的語になる内容(従属節の主語)of that kind = “そのタイプの/そういう種類の”
was found見つかった受動態(出来事を述べる)「誰が見つけたか」より「発見された事実」を強調
andそして/それで2つの文をつなぐ同格というより「追加情報」を足す感じ
itそれは(そのクラゲは)代名詞(前の名詞を受ける)文脈上、クラゲ(の個体)を指す
was 500 million years old5億歳だった年代・古さの説明years old は年齢表現(物にも使う)

木曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

金曜日のPickUPチャンク

Along the way, the servant threw herself into the sea.

Along the way「途中で」「道中で」「(目的地へ向かう)道のりの途中で」という意味のチャンクです。旅行・通勤・移動・作業の流れの中で「ついでに起きたこと」「途中でやったこと」を入れたいときに便利。「途中で(=時間の途中)」全般なら on the way も近いですが、Along the way は “道のりの途中で起きた出来事” を少し物語っぽく/流れを感じさせて言うニュアンスが出やすいです。

日常会話への応用

Along the way, I realized I forgot my wallet.

Along the way, we met a really friendly local.

金曜日のPickUP長文読解

“People who tried to escape were always burnt on their foreheads with red-hot iron bars.”

構成パーツの解説

パーツ意味機能補足
People人々主語の核具体的に誰かは後ろの節で説明される
who tried to escape逃げようとした関係代名詞節(Peopleを修飾)who = People を受ける。「どんな人々か」を限定している
were always burntいつも焼かれていた受動態(be + 過去分詞)burnt = burned でもOK。alwaysで“常に/決まって”の反復
on their foreheads彼らの額に前置詞句(場所)burn A on B「BにAを焼き付ける」的な発想
with red-hot iron bars真っ赤に熱した鉄の棒で手段(with)with = 「〜を使って」。red-hot は「赤熱した」

金曜日の和訳&解説記事はこちら

より詳しい解説、応用表現等の和訳、当日のストーリーの和訳や単語、要約文などを確認したい方は、ぜひ以下の記事をご確認ください。

チャンク&単語帳

今週出てきたチャンク&単語帳をまとめました。一週間の中で同じものも出てくることがありますが、語彙力強化にご活用ください。

5分後に(inは経過を表す)

それほど長い間

くんくんと臭いをかぐこと

階上の部屋で

ひどい

不屈の精神

ウルドゥー語

教育

手術

〜がいないのを寂しく思う

不必要な

ごみ

正確に、ちょうど

苦難、苦しみ

ESEの放送について

NHKのラジオ番組「Enjoy Simple English(ESE)」は、月曜〜金曜の毎朝6:00〜6:05(再放送あり)に、NHKラジオ第2で放送されています。

※最新の放送スケジュールや放送内容の詳細は、NHKの公式サイトをご確認ください。

👉 NHK Enjoy Simple English 公式ページ(外部リンク)

また、聞き逃してしまった場合も、「NHKゴガク」サイトや「らじる★らじる」アプリを使えば、放送から1週間以内であれば何度でも聞き直すことができます。

番組の内容をより深く理解したい方には、公式テキストの利用もおすすめです
テキストには、毎日の英文スクリプトや語彙リストが掲載されており、学習効果を高めるのに非常に役立ちます。

今回の内容は、「NHK ラジオ エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 2026年1月号」に掲載されています。
📘 テキストは全国の書店や、Amazon・楽天ブックスなどのオンライン書店でも購入可能です。電子書籍もございます。
気になる方は、ぜひご確認ください。

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この記事を書いた人
ESEリスナー

学生時代から英語が苦手だった私ですが、NHK『Enjoy Simple English』とChatGPTを組み合わせたことで、英語学習がようやく「続けられるもの」になりました。
当ブログでは、AIのサポートを活かしながら、英語を“自分の言葉”として理解できるようになる過程を、学習者目線で丁寧にまとめています。
筆者の詳細が気になる方は、名前のリンクをクリックしてご覧ください。

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